被写体が辛うじて写る程度に暗く撮っておいてApertureの「覆い焼き」機能をMAX使うと背景が暗い写真が撮れるっぽい。 #photo

昨日の続きです。

Apertureの「覆い焼き」機能を使ってどこまでやれるのか試してみました。

まずはお父さん犬を露出補正マイナス1で室内で撮ってみました。
お父さん犬(室内で露出補正マイナス1)
暗いです。
スポット測光を使って白い部分で測光するとこんな感じの暗い写真が撮れます。(屋外だとまた事情が違うかも知れませんが・・・)
白は明るい色ですからね。
普通に蛍光灯が付いている部屋で撮っているのですがMacroレンズで接写だとF2.8でも暗いですね。コレでシャッタースピード1/10秒位なんですよん。(^_^;)
屋外だともっと明るいので背景が写り込んでしまうかも知れないですが、背面液晶で確認して明るかったら露出補正をマイナスに振るなり、撮影後にRAWで露出をマイナスに振って背景が黒くなるように現像するなりすれば良いと思います。

このままだと失敗写真なのでApertureの「覆い焼き」機能でお父さん犬を明るくします。
ブラシから「覆い焼き」を選ぶとHUDが表示されます。
覆い焼きHUD
強さを最大にしてブラシは使い易い大きさにしてお父さん犬をブラシでゴシゴシやって明るくしてあげましょう。
こんな感じになります。
お父さん犬(覆い焼き後)
まだ暗いです。

ここで私は画面左下の調整ペインにも覆い焼きのスライダーがある事に気が付きました。
(コレってAperture3.2までは無かったですよね?Aperture3.3からの新機能かな?)
覆い焼きスライダー
コイツもMAXにしてみました。
お父さん犬(覆い焼きのスライダーもMAX)
見れる感じになったと思いません?(^^)

Apertureって結構色々な事ができるんですね。

野外でもスポット測光と組み合わせればSIGMAPhotoProとApertureの合わせ技で「白いコスモス」見たいな作品が(花の周囲の条件にもよると思いますが)撮れるんじゃないかと思います。
白いコスモス(ブラック背景バージョン)

今週末はこの方法を模索してみたいと思います。

 

Foveonは結構ダイナミックレンジが広いのでApertureでSD1MerrillのRAWが扱えればもっと綺麗に仕上げられると思うのですが・・・
頼みますよ。Appleさん。

コメントする際はまず運営ポリシーをご確認ください。m(_ _)m

コメントを残す

広告