小林可夢偉は、WEC第2戦スパ6時間レースをクラス3位でフィニッシュ。2戦連続の表彰台を獲得した。
2013年F1バーレーンGPでジュール・ビアンキがシャルル・ピックに負けた事で可夢偉のF1復帰に一筋の光明が見えて来た今日この頃と思います。
でも可夢偉はフェラーリのワークスチームとは言え走っているのは耐久レース。
速く走れば良いってレースじゃ無いんだよね・・・
F1に復帰するには何より速さをアピールしなければならない訳で・・・でも耐久レースではファーステストラップを取る事に意味は無い訳で・・・
歯がゆいね。
F1浪人の流れ着く先が耐久レースになりつつある。
何年も、耐久レースに浸かってると、忘れられる。
カムイ、微妙だ~
masakazooさん。ご訪問&コメントありがとうございます。
フェラーリの場合ペドロ・デ・ラ・ロサが居るのでF1のシミュレーター作業さえ可夢偉に回って来ない所が痛いですよね。(^_^;)
今シーズン末マーク・ウェバーが引退したりとかしたら・・・それが最後のチャンスなんでしょうね。
トロ・ロッソの二人は今の成績のままだとレッドブルへの昇格は難しいでしょうし・・・ライコネンが動くにしろ動かないにしろチャンスはあるハズ。