F1 2013 スペイン FP2:ピレリが硬いタイヤを持ち込んだので

2013年F1スペインGP-FP2

まあ・・・まだFP2なので各チーム本気のタイムを出しているとは思えませんが・・・

ピレリがミディアムとハードという硬い方のタイヤを持ってきた事もあってレッドブルとフェラーリが速いみたいですね。
この辺りはレッドブルの政治力がロータスより強いと言った所でしょうか?

個人的に気になったのはギド・ヴァンデル・ガルデがジュール・ビアンキに勝っていて、シャルル・ピックは負けているって所ですかね?
今回もコバライネンがFP1でシャルル・ピックのマシンのセッティングを出しているみたいだけど・・・
まあ・・・まだFP2だしね。

マクラーレンが低迷しているのも気になりますね。
ここで巻き返して来ると思っていたけど・・・(^_^;)
BSPECでも上手くセッティングが出ないみたいですね。

2 thoughts on “F1 2013 スペイン FP2:ピレリが硬いタイヤを持ち込んだので

  1. masakazoo

    レッドブルは、完全に一流のチームになった。こうなると、ある一定の効果は果たした訳だし、ベネトンと同じ方法論を取る可能性もある。今後を考えると買い手は中国かインド。

    ポールを獲る能力は、レッドブルの方がありそう。このコースで抜くのは難しいから、予選重要。マッサが活躍すれば、アロンソの可能性も高くなる。どうなるんでしょ?

    返信
    1. marbee 投稿作成者

      masakazooさん。ご訪問&コメントありがとうございます。

      レッドブルはベネトンとは違う道を行くんじゃないですかなぁ・・・
      レッドブルってエクストリームスポーツを宣伝に使っている訳でF1はその最たる物ですから・・・

      確かにポールポジションはベッテルの可能性が高いように思えますね。
      決勝は「逃げるベッテル。追うアロンソ。」って展開になると思います。

      そこにライコネンがどう絡んで来るか・・・
      他のチームがミディアム→ハード→ハードと繋ぐ所をライコネンだけミディアム→ミディアム→ハードって可能性はあるかなぁ・・・なんて。どうでしょ?(^_^;)

      返信
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