F1 2014 カナダ FP2 メルセデスと0.4秒差かぁ #f1gp

F1 2014 カナダ FP2

F1 2014年 カナダGP FP2
相変わらずメルセデスAMGが速いけど・・・3位のベッテルは0.4秒差。
まだFP2なのでわからないけど・・・ベッテルには勝負権があるかな?

タイムシート

順位ドライバーコンストラクターズベストタイム周回
1ルイス・ハミルトンメルセデスAMG1分16秒11842
2ニコ・ロズベルグメルセデスAMG1分16秒29339
3セバスチャン・ベッテルレッドブル1分16秒57326
4キミ・ライコネンフェラーリ1分16秒64831
5フェルナンド・アロンソフェラーリ1分16秒70127
6フェリペ・マッサウィリアムズ1分16秒77437
7バルテリ・ボッタスウィリアムズ1分16秒89337
8ケビン・マグヌッセンマクラーレン1分17秒05242
9ジェンソン・バトンマクラーレン1分17秒05938
10ジャン・エリック・ベルニュトロ・ロッソ1分17秒18040
11ロマン・グロージャンロータス1分17秒62628
12ダニエル・リチャルドレッドブル1分17秒64436
13ニコ・ヒュルケンベルグフォース・インディア1分17秒71235
14セルジオ・ペレスフォース・インディア1分17秒81933
15パストール・マルドナドロータス1分17秒86827
16エイドリアン・スーティルザウバー1分17秒96447
17エステバン・グティエレスザウバー1分18秒34043
18マックス・チルトンマルシャ1分18秒69334
19ダニール・クビアトトロ・ロッソ1分18秒7329
20小林可夢偉ケータハム1分20秒24438
21マーカス・エリクソンケータハム1分22秒41813
22ジュール・ビアンキマルシャ1分32秒1273

問題は路面が出来上がった後どうかです

カナダGPの舞台は普段は公園で年1回しかレースが開催されないので最初はラバーがのっていなくてスリッピーなんですよね。
なので予選タイムはもっと速くなるハズだし・・・決勝ロングランのペースだってわからない。

もしメルセデスAMGのここまでのアドバンテージがパワーユニットで・・・レッドブルが空力で追いすがっているのなら・・・ココではレッドブルにもチャンスがあるかも(・・?
まずは予選に期待ですね。(^^)

カテゴリー: モータースポーツ | タグ: , , , | 投稿日: | 投稿者:

広告


marbee について

ある時はフォトグラファー、またある時はブロガー。果たしてその実態は?1973年生まれO型男独身

RSS

ソーシャルメディアもチェェェックヽ(^o^)丿

関連記事

2 thoughts on “F1 2014 カナダ FP2 メルセデスと0.4秒差かぁ #f1gp

  1. masakazoo

    最高速では、ウィリアムズの二台が並んでいるとか。マクラーレンはタイヤに問題があるとか、ないとか。フォースインディアは、あまり良くないのか。ベッテルは、最後まで走りきって、去年の車の感覚を忘れきらないと。トラブらないで、じっと我慢で、走らないとね。

    1. marbee投稿作成者

      masakazooさんご訪問&コメントありがとうございます。

      最高速度ではウィリアムズですか・・・ボッタスがなんかやってくれるかな?高まるぅ((o(´∀`)o))ワクワク

      確かにベッテルは高いレベルで最後まで走り切る必要がありますよね。
      今はメルセデスAMGに負けるとしても3位には入って欲しい・・・

コメントする際はまず運営ポリシーをご確認ください。m(_ _)m

marbee へ返信するコメントをキャンセル

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

広告