F1 2014 日本 FP2 可夢偉 3周目でクラッシュ #f1gp

F1 2014 日本 FP2

やはりセッティングの出ていないケータハムのマシンで鈴鹿は厳しかったみたいです。(^_^;)
貴重な母国GPで貴重な走行機会を失ったのはイタイ。

タイムシート

順位ドライバーコンストラクターズベストタイム周回
1ルイス・ハミルトンメルセデスAMG1分35秒07828
2ニコ・ロズベルグメルセデスAMG1分35秒31827
3バルテリ・ボッタスウィリアムズ1分36秒31824
4ジェンソン・バトンマクラーレン1分36秒27928
5セバスチャン・ベッテルレッドブル1分36秒40924
6キミ・ライコネンフェラーリ1分36秒43619
7フェルナンド・アロンソフェラーリ1分36秒52926
8ケビン・マグヌッセンマクラーレン1分36秒63731
9ダニエル・クビアトトロ・ロッソ1分36秒71427
10ダニエル・リチャルドレッドブル1分36秒9433
11ジャン・エリック・ベルニュトロ・ロッソ1分37秒18619
12ニコ・ヒュルケンベルグフォース・インディア1分37秒21916
13ロマン・グロージャンロータス1分37秒50431
14フェリペ・マッサウィリアムズ1分37秒56318
15セルジオ・ペレスフォース・インディア1分37秒7008
16パストール・マルドナドロータス1分37秒78627
17エイドリアン・スーティルザウバー1分37秒79825
18エステバン・グティエレスザウバー1分38秒0109
19マーカス・エリクソンケータハム1分38秒36522
20ジュール・ビアンキマルシャ1分39秒30620
21マックス・チルトンマルシャ1分39秒33324
22小林可夢偉ケータハム1分42秒7603

メルセデスAMGは別次元

3位のウィリアムズ・ボッタスに1秒差。
メルセデスAMGの2台は完全に別次元ですね。(^_^;)
セナ・プロ対決みたいに決勝は1コーナーでメルセデスAMGの2台がクラッシュしたりして。

可夢偉厳しい

FP1はロベルト・メルヒに走行機会を譲って・・・FP2は3週目で原因不明のオーバーステアでクラッシュ。
チームメイトのマーカス・エリクソンが38秒台前半で走っているので可夢偉がまともに走れれば37秒台に入れたかも知れない・・・
そしたらザウバーに迫れたのに・・・
むむむ。(^_^;)

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2 thoughts on “F1 2014 日本 FP2 可夢偉 3周目でクラッシュ #f1gp

  1. masakazoo

    しかし、可夢偉の待遇、ナンバー2みたいだ。
    それより、ベッテルが離脱。
    でもこれがレッドブルの育成システムの自然の成り行きよ。

    1. marbee投稿作成者

      実際、可夢偉の待遇はナンバー2なんじゃないでしょうか?今は。
      世知辛い世の中ですよねぇ。
      ケータハムのマシンは可夢偉に最大限の走行機会を与えてセッティングを出せば安定してマルシャに勝てるマシンになり得ると思うのですが・・・

      ベッテルがここで決断するとは意外でした。(^_^;)
      いずれは離脱するとは思っていましたが・・・もっと後だと思っていました。

      ストーブリーグが面白くなって来ましたね。(-ω☆)キラリ

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