現代を生き抜く考え方 固定資産は持たない

重ねられた壱万円札(2枚)

©susi-paku

「秒速で1億円稼ぐ条件」の著書でおなじみ、フリーエージェントスタイルホールディングス代表取締役会長の与沢翼氏(31)が自身のFacebookで「資金が完全にショートしました」と、会社が破たん状態にあることを明かした。そのため、26日までに高級車3台は売却、住宅もすべて解約し、30日付で東京・六本木のオフィスも退去することになった。これまでの豊かな暮らしを手放した。それでも「もう金への執着はありません。(中略)生きてるだけで幸せです」と口にする。その背景には「今日から無理をしてお金持ちのふりをする必要がなくなったので、楽になりました。もう大分疲れたんだと思います」と、これまで「金持ちキャラ」を演じることで多大な精神的苦痛があったことを打ち明けた。

お金持を稼ぐのって疲れるよね。
湾岸ミッドナイトに「稼げる仕事ほど精神的に辛い。ケアする為にお金が必要なので手元に残るお金は少ない。」と言う意味の話が出て来る。
個人的には無理して稼がなくても貧乏を楽しめば良いと思うんだ。

固定資産は持たない主義

このブログを読んで頂いている人は「コイツ日本株のシステムトレーダーとか書いているし・・・高いカメラ使っているし・・・金使い荒いんじゃね?」と私の事を思っている方が多いかも知れません。
でもね。
実は固定資産は持っていないのです。
私がお金を使っている物

  • カメラ

これらに共通している事ってなんだと思います?

正解は「スグに換金できる事」です。
つまり流動資産なのね。(「減価償却が・・・」とかツッコまないでぇ)
株は取引時間中ならスグに売却できます。
カメラは中古市場があってその場でスグに買い取ってくれます。

コレがもし固定資産の代表格「不動産」なら・・・不動産会社は仲介をしてくれるだけだから・・・買い手が見つかるまで換金できません。
ローンなんて組んで買っていたら詰んじゃうよね。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

その意味では私は凄く身軽な生活をしているのです。

終身雇用、バブル時代の考え方は捨てなくてはイケナイと思うのです

かつては

  1. 有名な大学を卒業して
  2. 大会社に就職して
  3. 結婚して
  4. 30年ローンでマンションなり家なりを買う

ってのが幸せの方程式だったと思います。
現代でもこの考え方の女性は多いですね。(←今の若い子はバブル世代の母親が育てているからと聞いています)

この考え方は捨てなければイケナイと思うのです。

  • 終身雇用終了
  • バブルって何十年前?
  • サブプライムローンショックとかリーマン・ショックとか
  • 3.11

かつての考え方が通用しない時代になっているのは自明と思います。

  • 年金は貰えるか怪しい
  • いつリストラと言う大義名分の元に解雇されても不思議でない
  • いつ自分の仕事がブラック化して続行不可能になっても不思議でない

それが現代です。

  • お金は運用する(リスクヘッジの為に複数のキャッシュフローを持つ事は極めて重要と思います)
  • 可能ならば副業をする(ブログを書いてGoogleAdsenseを貼る程度でも小遣い稼ぎ位にはなります)
  • 生活を豊かにする為に買う贅沢品はスグに換金できる物に限定する
  • いつでも身軽に
  • 環境の変化に対応できるようにする

これからはそういう考え方が必要なんじゃないかな?
結婚しないフランス人なんて良い見本かもね(・・?

2 thoughts on “現代を生き抜く考え方 固定資産は持たない

  1. masakazoo

    日本のバブルを経験している人は、教訓を得ている。けれど若い人はわからない(危険だよ。)。土地や株価の下落は一時的なものでまた上がり出すと信じて、バブル紳士は再び浮上することはなかった(パチンコでも大当たりしたら換金してすぐに帰る、これがベスト)。

    お役所も、高度成長期のまま続けているから、財政に問題が生じて、それを増税で賄おうとする悪循環に陥る。歳入が減っているから、天下りは廃止する(一時的に混乱は起こるけれど、やらないより数段良い)。

    変な規制を無くしていけば、第二のソニーやホンダが、開けた天空からの光を浴びて、すくすく育つ。問題は役人自らがそれを行なえるかなんだけど…

    返信
    1. marbee 投稿作成者

      バブル世代の人でも「自分で稼がない人。主婦、家事見習い等」は教訓を得ていません。
      今の若い世代はそのような人達に育てられているので危険だし酷いもんです。

      「夫は給料を貰って来て当たり前(「ブラックな職場で踏んだっている」とか「リストラされる可能性がある」とかは頭の片隅にも無い)。主婦の仕事を時給に換算すると〜円なんだから家事も手伝え!!」と公言している若い子は多いです。

      役人にお役所の改革を期待するのは諦めてます。
      赤字国債を発行しているのに自分達にボーナスを出しちゃうマインドの持ち主ですから。

      思うに・・・税金を払う私達も、もっと税金の勉強をして節税するべきだと思うんです。
      税金って結構お金持ち用の抜け穴があります。
      例えば私の場合だと「株式からの配当収入が1000万円以下の場合は税率を10%とする。」って言うのがあります。
      株式の配当金って基本源泉徴収なんですけど20%取られています。
      確定申告すると10%取り戻せます。

      増税する方は上の人(=お金持ち)から横槍が入らないように増税するから・・・その抜け穴を私達も極力利用するのです。
      これを続ければ役人もいずれ増税では解決しない事に気づくでしょう。

      返信
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