酷暑にも負けず、彼岸花が例年通り咲きました!!(≧∀≦)/
2018年は酷暑と言われるほど暑かったので、自然の周期が少しおかしくなるのではないかと心配してしまいましたが・・・植物は強いよね。
誰が栽培している訳でもないのに凄いです。
ミラーレスカメラの良さは軽量コンパクトだと思っていたけど
Canon・Nikonからフルサイズセンサのミラーレスカメラが発表されました。
新マウントのカメラ立ち上げって熱いよね!!(≧∀≦)/
どちらも現時点ではレンズが揃っていないですが、2〜3年後が楽しみな感じです。
個人的な第一印象は・・・「デカくない?(・・?)」でした。(^_^;A
なんかα7RⅢより一回り大きいですよね。
理由は
- 光学性能を優先した大きめのマウント系
- 握りやすさを優先したグリップ
だと思います。
ネットを見ている限り・・・世間が求めたSPECなのかな?(・・?)
個人的には心配です。
ミラーレスカメラの利点の一つに「一眼レフカメラと比べて軽量コンパクトに作れる」と言う物があると思います。
しかし、大きめのマウント系はコンパクトに作ると言う点においては足枷になります。
CanonRマウントやNikonZマウントでα7RⅢと同等の大きさのカメラを作るのは無理っぽいですよね。
撮影する時はああ言うカメラが良いのでしょうが・・・持ち運ぶ時はねぇ・・・
絞りは開けてもF2くらいなので、絞り解放F0.95のMFレンズとか使わないしなぁ。(^_^;A