マクラーレンとホンダのF1エンジン供給契約はワークス契約 #f1gp

マクラーレン・ホンダワークス契約

ホンダとワークス契約を結んだマクラーレンだが、それが“独占的”なものかと質問されたマネジングディレクターのジョナサン・ニールは、ホンダが2チーム目の供給先を見つけることを止めるものは何もないとの答えた。

まあ・・・ホンダがマクラーレンと組んでF1エンジンを供給するからにはワークス契約だろうとは思っていたけど質疑応答でこの点確認されたようですね。

また同時にホンダが他チームにカスタマー供給する事も可能な契約だと。
ウィリアムズ・ホンダも実現しないですかね。(^^)

2 thoughts on “マクラーレンとホンダのF1エンジン供給契約はワークス契約 #f1gp

  1. masakazoo

    この笑顔も、イスラエルがイランに爆撃したら終了。
    原油高になり、株を買っていた外国勢がそちらに流れる。
    シェールガス(オイル)で沸くアメリカは、中東に関心がなくなっている。
    止める物がいなくなっている。
    爆撃しませんように、と願う私。

    返信
    1. marbee 投稿作成者

      masakazooさん。ご訪問&コメントありがとうございます。

      マクラーレンとホンダの提携にイスラエルとイランは関係無いと思いますが・・・

      確かにアメリカ議会でイスラエル勢力は発言力ある上にシェールガス革命ですからねぇ・・・
      イスラエルの軍事行動の抑止力が弱っているのは事実ですよね。
      イランなりシリアなりに対してイスラエルが軍事行動を起こしても不思議じゃ無いのは事実ですよね。(^_^;)

      返信
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